ピーク・エンドの法則を恋愛に応用するための具体例とは?

皆さんは、心理学の用語である、「ピーク・エンドの法則」という言葉を聞いたことがありますか?

このピーク・エンドの法則の知っておくと、人間関係がスムーズになるので、

ビジネスの場だけでなく、恋愛においてもとても良いことがたくさん舞い込んできます。

なので、このピーク・エンドの法則という人間の心理については、ぜひ理解しておきたいところです。

今回は、仕事や恋愛で使うことができる、行動経済学のピーク・エンドの法則について、書いていこうと思います。

早速、この心理を使って、恋愛上手を目指しましょう!!

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恋愛やビジネスで使えるピーク・エンドの法則とは?

「ピーク・エンドの法則」とは、行動経済学者のダニエル・カーネマンさんが、

1999年に発表した論文の中で提唱した、人々の評価基準に関する法則です。

この法則は、人はほとんどの過去の経験を時間的な長さではなく、

ピーク(絶頂期)とエンド(最終局面)の度合いで判断しているという理論です。

ピーク・エンドの法則の具体例としては、よく挙げられるのが「映画」です。

映画を鑑賞していて、最初や中盤がどうにもつまらない感じだったとしても、

感情がとても高ぶったり、エンディングさえよければ、全体の印象は「面白かった」となります。

逆に、全体を通して感情がそれほど高ぶらなかったり、ラストが盛り上がらなかったりした場合は、

記憶に残らない「イマイチな映画」という事になるという事です。

もちろんこのような例は、映画だけでなく、テレビドラマや漫画、

そして、恋愛や仕事などの人間関係にも応用することができます。

ピーク・エンドの法則を恋愛で使う場合の具体例

ピーク・エンドの法則を恋愛に応用する場合の1つの具体例として、

デートなどをする時に、ピークつまり「最も盛り上がっているところで終わらせる。」というテクニックがあります。

つまり、相手が「もうちょっと、一緒にいたいな。」と感じるような場面で終わらせるという事です。

これは電話などをしている場合だったら、相手に「もうちょっと、喋りたいなー」という場面で切るという事です。

恋愛においては、相手に「飢餓感」を与えるのが有効である場合あるので、

相手に不快感を与えず、自然な感じで終わらせるというのも一つの心理テクニックです。

もちろん、好きな相手ともデートや電話というものは、とても楽しいものなので、

こちらもずっと一緒にいたいと思ってしまいがちですが、そこは気持ちをぐっとこらえて我慢しましょう。

去り際の印象はとっても大事

また、ピーク・エンドの法則を恋愛に不用するには、やはり「去り際の印象を良くする」事が大事になってきます。

好きな人とのデートや電話などの際に、別れ際の印象を良くするだけでなく、

普段の日常生活から、「去り際=(エンド)」の印象を良くすることを心がけましょう。

具体的には、職場や学校などで、サヨナラする場面では「笑顔で挨拶をする。」や、

「今日はありがとうございました、などの感謝のセリフを言う。」などがあります。

一緒に仕事をしていたりすると、様々な出来事がありますが、そのような事は一旦リセットして、

気持ちよくお別れすることによって、自宅に帰って翌日まで気分良くすごせますよね。

そして、男心をくすぐる別れ際のテクニックとして有効なのが、「もう一度、振り返る。」というものがあります。

一度お別れの挨拶をした後で、少ししてから相手の女の子が、

再度振り返って、ニコッとしてくれたら、男心にはグッときますよね。

僕にも経験がありますが、気になる女の子が別れの挨拶をした後に少し歩いてから、

こちらを振り返って微笑んでくれたり、バイバイをしてくれたりして、とても嬉しかったことがあります。

女性の方は、たとえ男性が気づいてくれなかったとしても、是非、実践していただきたいテクニックです。

今回は、恋愛や仕事で使える「ピーク・エンドの法則」について書いてみました。

ピーク・エンドの法則は、ビジネスの世界でも恋愛の世界でも、

共通する普遍的な人間の心理なの、是非、身につけていきましょう!!

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